CASE STUDY

事例

広島建設株式会社

MEMBER:
リビングサポート事業部 部長 菊地 有様 リビングサポート事業部 佐藤 将也様

これからも、地域密着で理想の暮らしと街づくりを

目次


広島建設株式会社様は、千葉県柏市に本社を置く不動産・建設会社です。

「住宅事業」「特建事業( 大型建築事業)」「不動産事業」等の事業を展開をしており、いずれの事業も千葉・柏を中心とした千葉県、東京都、埼玉県、茨城県のエリアに特化してサービスを提供しています。

地域密着にこだわることで、「手の届く住まいづくり」や、安心して暮らせる「まちづくり」を届けています。

今回、菊地様、佐藤様に住宅の維持管理に関する考え方、今後の住宅業界について、お話を伺いました。
(写真左:広島建設株式会社 佐藤様 菊地様、写真右:IG メンテナンス事業部法人課課長 美和(インタビュアー))

広島建設株式会社様について

地域密着だからこそ叶えられる、「十人十色」の理想の暮らし

IG美和
広島建設株式会社様についてお聞かせください。
菊地様
広島建設株式会社は昭和46年に千葉県柏市に根を下ろし、地域密着にこだわって事業を展開しています。注文住宅を中心に、大型分譲住宅のような新しい街づくりに加えて、保育施設や学校、福祉介護施設など子供からお年寄りまで、そこに暮らす人々の生活を支えるランドマークを多く手掛けています。創業以来、私たちの住まいづくり・街づくりを通して「ここに住んで良かった」「ずっと住み続けたい」と思っていただけるような理想の暮らしをお届けすることを目指しています。
IG美和
地域密着のスタイルを大切にすることでお客さまとの関わりを深く持って、住まいづくりや街づくりに取り組まれているのですね。地域密着の良さについてどうお考えでしょうか?
佐藤様
そうですね、住宅事業で言いますと、エリアを限定することで「この街を知っている」プロとして万全のサポート体制で家づくりをご提供しているので、安心・安全には繋がっていると思います。
各拠点より約1時間圏内を施工エリアとすることで、アフターメンテナンスの部分でも質の向上をはかっています。
菊地様
私はもともとゼネコン系の会社で現場監督を行っていて、その時はお客さまとの関わりはありませんでした。広島建設に入社してからお客さまとコミュニケーションを取る機会が圧倒的に増えましたし、お客さまとの距離感の重要性について実感しています。やはり、一生に一回の買い物である住まいづくりに携わる上で、お客様の熱意に応えるためには地域密着が活きてくると考えています。

会社として注力していること

お引き渡し後も安心と安全を、最高のパフォーマンスで

IG美和
会社として注力している点はどのようなところでしょうか。
菊地様
自社で点検やメンテナンスをずっとやっているというところですね。どうしても自社だけでそこをやろうとするとコストと資源のバランスが難しい部分もありますが、アウトソースで丸投げするという考え方は今のところありません。今後規模を拡大していく中で、限られた資源で最高のパフォーマンスをお届けするための経営判断を行って、自社で管理し実行する部分と専門業者に依頼する部分を線引きしています。
佐藤様
しっかりお引き渡しをしようというのはもちろんどこの会社も同じで、それに加えて「売りっぱなしにしない」というところに長い間尽力しています。
しっかりしたものを作らないとメンテナンスも大変になってくるので、メンテナンスを行いながらそれをフィードバックしてまた新築にも反映させてというサイクルを進めてきてようやく実ってきている状態だと考えています。これからもこの良い循環を続けていきたいです。

維持管理に関する考え方、お客様との向き合い方

点検の付加価値を上げ、住まいへの愛情を持ち続けてもらう

IG美和
お客様との向き合い方や、住まいの維持管理に関してのお考えをお聞かせください。
菊地様
お客様との接点のひとつひとつを大切にするという意味では、点検員の個人のスキルも大切だと考えています。ただ「点検」を行うだけでなく、お客様に長く安心して住んでもらえることを考えています。アイジーさんには現在5年目の点検をお願いしていて、お客様の中には第三者から点検案内が来ることに不安を感じられる方もいらっしゃいます。しかし、私たちの方で、アイジーさんに任せていますとお話しすることで安心をいただいていますし、実際にアイジーさんの評価を聞くと満足度も高いです。
佐藤様
点検時に、保証期間が切れているにも関わらずお客様の要望をすべて吸い上げてしまうことは、工務店にとってのアウトソースにおけるリスクのひとつですが、費用が掛かるものについてはお客様にしっかりお伝えした上で報告をあげてくれるので助かっています。
菊地様
また、今後に向けて点検の付加価値を上げていきたいです。今は無料で対応していますが、お客様がお金をかけても求めてくださるような点検の方法などもアイジーさんと検討していきたいです。
IG美和
点検自体に付加価値を感じていただくことで、メンテナンスにお金をかける意味もグッと強く感じていただけそうですね。

今後の住宅業界について

次の住まい手を考えた維持管理が活きてくる時代へ

IG美和
最後に今後の住宅業界について思うところをお聞かせください。
菊地様
買いたくても買えないという状況が増えて新築需要が減少し、中古市場が伸びていくとすると、リフォームや維持管理が必要になってくると思っています。新築ではない家の住み方や、あえて中古住宅を選ぶ環境が増えていくのではないでしょうか。そこに対応していくために今から準備する必要があると考えています。
佐藤様
私もリフォームや維持管理の新たなニーズが出てくると思っています。「モノ」にお金を出す時代から「コト」にお金が使われていくと考えると、中古住宅のアプローチやサービスを提供できる力が必要です。
菊地様
アイジーさんの「住まいは経年進化する」という考え方は、まだ日本には浸透していない考え方だと思っていますが、建物を次の世代に受け継いでいったり、次の住まい手に渡したりという部分で住まいを長持ちさせていくことに価値が出てくると思います。我々も、そういった意味で建物を持続的に利用できるようなリフォームにも注力していきたいです。
佐藤様
5年に1回という定期的な実行力というスキームを活かして、うちとしてもお客様に様々な提案ができたら面白くなっていくのではないかと思っています。10年やそれ以降を見据えたときにアイジーさんとの協業に大きな可能性を感じます。

広島建設株式会社

所在地
千葉県柏市
設立
昭和45年
代表取締役社長
島田 秀貴
事業内容
新築、リフォーム・リノベーション、賃貸不動産、発電事業
WEBサイト
https://www.hirosima.co.jp/

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