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2022年11月01日

【情報誌発刊】「いいご縁」第175号を発刊しました 特集:宝箱のカギを開ける アフター戦略+循環型モデルの最先端

いいご縁11月号を発刊いたしました。

2022年7月26日・27日に行われた新建ハウジング様主催のリノベ工務店サミット(リフォーム産業フェア2022)にて「宝箱のカギを開ける アフター戦略+循環型モデルの最先端」と題し、3社合同セミナーを開催いたしました。現地とオンライン市長のハイブリッドで開催されたこのセミナーは約700名の方にご聴講いただき、全国または弊社事業エリアにおいて多大な反響をいただきました。コロナ禍における事業者の倒産・人手不足といった課題もあり、「すんでからのアフター体制の構築」は興味関心の高いコンテンツであったことがうかがえます。

そこで今号では、セミナーに登壇いただいた株式会社家づくりの玉手箱 代表取締役 吉岡孝樹様、相羽建設株式会社 代表取締役 相羽健太郎様、そして弊社 企画マーケティング室 古畑の講演内容をダイジェストでお送りいたします。来年からの顧客アフター戦略の参考にしていただければ幸いです。

ぜひ皆様でご一読ください。

 

いいご縁175号

 

今月の特集:宝箱のカギを開ける アフター戦略+循環型モデルの最先端~(新建ハウジング主催 リノベ工務店サミット(リフォーム産業フェア2022)ダイジェスト~
・「プロ施主」ならぬ「プロ住まい手」の目線で工務店アフターを行う重要性
株式会社家づくりの玉手箱 代表取締役 吉岡孝樹様
・工務店の立場としての「アフター」とは
相羽建設株式会社 代表取締役 相羽健太郎様
・工務店が取組むべき「アフターマーケティング」とは
株式会社アイジーコンサルティング 企画マーケティング室 古畑

詳しい内容は、ぜひ今月号のいいご縁(第175号)をご覧ください。

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