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いいご縁９月号を発刊いたしました。1923年（大正12年）9月1日に発生し、南関東および隣接地で大きな被害をもたらした関東大震災。死者・行方不明者は推定10万5,000人で、明治以降の日本の地震被害としては最大規模の被害となりました。今年はその関東大震災から節目の100年を迎えます。時代背景や社会情勢など当時とは異なりますが、あらためて企業活動における「災害対策」について、見直すきっかけになればと考えております。そこで今号では、企業向けに1,200社以上の導入実績をもつ災害対策アプリ「安否コール」サービスを提供しているアドテクニカ代表取締役下村様と、弊社災害対策本部取締役森下の対談をご紹介していきます。

ぜひ皆ご一読ください。

今月の特集：関東大震災から100年 今考える災害対策

・安否確認システム「安否コール」
・「安否コール」が今後目指す方向とは
・今後のBCPと企業としてあるべき姿

詳しい内容は、ぜひ今月号のいいご縁（第185号）をご覧ください。

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